初夏の祝い

私たちは、単なるカタルシスに終わることのない、家が建つような建設的なともに次の頁を描いていく意味のあることをしていきます。当たり前のことですが、この世界においてなかなかできることではなりませんでした。ありがとうございます。

木下博之