TGS 2019 共感の濃度

気づかせてくれたブースをあげたい。
まず、レジーナとシックスウェーブである。
ショーの時間が長く、キャストの人数が
豊富であった。途切れなく続くショーは
人だかりを得続けていた。人々と
キャンペーナーたちとは
双方向の気が配られていて
濃度の高いコミュニケーションが
あった。ブースの大きさの割の
集客度は高く、気の濃度も高く、
関心、共感度が高まって
いるのが感じられた。
音楽や戦略のゲームでは
大切なことである。
かつ、これから顧客をつかもうという
姿勢において大切である。
大手のブースでは
熱気で引きつけて行く感じである。

勝利の美酒 9/21号 にてお話しました。
fmu.co.jp/xanadu.html